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熊切あさ美 破局 号泣 批判 [◆ 熊切あさ美]

上方歌舞伎のプリンスでテレビドラマや映画にもひっぱりだこの歌舞伎俳優・片岡愛之助と女優・藤原紀香、タレント・熊切あさ美の“三角関係”をめぐる報道がヒートアップしている。

 事の発端は今週28日発売の週刊誌「女性セブン」(小学館)で、愛之助と藤原の熱愛&同棲が報じられたことだった。同誌発売前日の27日、8~9月に東京と大阪で上演される井上ひさし作・栗山民也演出の舞台『もとの黙阿弥』の製作発表会見に出席した愛之助は、藤原との関係について報道陣から聞かれ、「友達です」と交際を否定。さらに同日夜にはブログを更新し、「報道に同棲とか合鍵とありますが、その様な事実は一切ありません」と綴った。

 一方、2013年に愛之助が交際宣言し現在も交際継続中とみられていた熊切は29日、テレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演し、「(愛之助と)別れ話になったことはない」「(同棲しているマンションに愛之助の荷物が)あるから、出て行ったと思っていない」などと破局を否定。さらに愛之助と藤原の熱愛報道について「本当のことはわからないけど、(報道が)出ちゃっているから、それが現実なんだろうなと思いました」と涙ながらに語った。週刊誌記者が語る。

「『ミヤネ屋』内で司会の宮根誠司は愛之助から直接聞いた話として、愛之助が4月に電話で熊切に別れを告げていたことを明かしましたが、熊切自身もここ2カ月ほど愛之助に会っていないと告白しており、すでに破局しているとみるのが自然ではないでしょうか。実際に愛之助は最近、歌舞伎関係者など近しい周囲の知人に熊切との交際について聞かれると、『とっくの昔に別れてますよ』と話していたようです。さらに引っかかるのは、『ミヤネ屋』内で芸能リポーターも指摘していた点ですが、出演時の熊切のネイルです。熊切は愛之助との交際スタート後に愛の証として、愛之助の本名と熊切のイニシャルをあしらった“ラブリンネイル”を常に着けていましたが、熊切は今月ブログでそのネイルをやめたことを報告。これを受け芸能記者の間では破局も噂されていましたが、なんと今回『ミヤネ屋』出演時には“ラブリンネイル”が復活していたのです。これでは、一度は別れを認めた熊切が、テレビで破局を否定して話題を集めるためにわざわざ“ラブリンネイル”を着けたとみられても仕方ないでしょう」

 また、別の週刊誌記者が語る。

「破局報道を受け熊切の所属事務所は『(愛之助と)付き合っています。一緒に住んでいます』とコメントしていますが、そもそも事務所が所属する女性タレントが同棲している事実をアピールするなど異例です。正直、今の熊切のタレントとしての一番の売りは“愛之助の恋人”という点であり、それがなくなれば熊切の今後は厳しいという危機感を事務所が強く持っていることがうかがえます。熊切としては、愛之助の後援会をはじめとする関係者が交際をよく思っていないという逆風にこれまで耐え、結婚も待たされてきたという思いが強くあるため、どうしても破局を認めたくなくて悪あがきしているのではないでしょうか」

●一般女性の厳しい声

 いまだに真相がみえない愛之助と熊切の関係だが、熊切の『ミヤネ屋』における“涙の告白”に対して一般女性からは厳しい見方が聞こえる。

「熊切は愛之助と藤原に関する報道が出るとわかって以降、愛之助からかかってくる電話に出ず、その理由を『出られるような状態ではなかったから』と説明していますが、テレビで話せるくらいなら電話でも話せるのでは。そもそも愛之助から電話がきているのであれば、テレビで勝手にペラペラ話す前に、まずふたりできちんと話すべき。34歳にもなって泣きながら『(破局を)受け入れたくなかった』などと語るのは、とても大人の振る舞いとはいえず幼稚だと思います」(40代女性)

「熊切の『まだ(愛之助を)信じていたい。信じて待ってる』『自分の知っている彼じゃない』というセリフが、悲劇のヒロインぶっていると感じました。ラブリンネイル復活の件を考えても、“涙の告白”はただの薄っぺらい演技で売名行為っぽいですね」(40代女性)

「2カ月も直接会っておらず、さらに愛之助は東京に帰った後も同棲する部屋に帰らずホテル暮らしをしているという事実から、世間一般的な恋愛の常識ではもう破局していると考えるのが普通です。もう愛之助の心が自分から離れているのがわかっているにもかかわらず、それを受け入れたくないだけなのでしょう」(30代女性)

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